脳卒中鍼灸治療「再生鍼」
再生脳鍼」脳卒中、脳梗塞、脳出血、くも膜下出血後遺症改善促進、パーキンソン病 脳神経外科・脳神経内科の病気でお困りの方へ
脳卒中は脳血管の「詰まり(梗塞)」や「出血」により脳が損傷を受け、様々な神経症状、麻痺やしびれ、感覚障害、関節拘縮、痙縮等の後遺症が残ることもあります。
みなみ野治療院では、退院後の「維持期」の患者様への後遺症の改善を目標に、健康保険を利用した訪問鍼灸マッサージ・リハビリを行っています
「再生鍼」とは
慈恵医大などで行われているTMS治療(経頭蓋磁気刺激)「磁気によって大脳を刺激して、大脳の神経活動性を変化させる」施術を鍼灸治療に応用した治療法です。
具体的には、頭皮へ鍼灸・電気刺激を与え大脳皮質を活性化させ、脳の再生促進を期待します。
脳への鍼灸刺激と麻痺・拘縮等への鍼灸マッサージを組み合わせたリハビリ施術で、脳卒中の後遺症で悩む多くの患者様に喜んで頂いております。
再生鍼施術
①全身への筋緊張や拘縮等をゆるめるマッサージ・ストレッチ
②頭皮や麻痺側への大脳を活性させる鍼灸・電気刺激(心地よい刺激で眠ってしまう方も多いです。)
③全身の筋肉等のバランスを整える矯正施術、運動法
施術後は
「頭がスッキリして体が動かしやすくなった」
「しびれが軽くなった」
「痛みや違和感が楽になった」
と喜びの声をいただいております。
脳卒中(脳梗塞・脳出血)後遺症でお悩みの方はお気軽にお問い合わせ下さい
みなみ野治療院 042-636-6696 担当山田
